ブログ更新+ポケダンレジェント1話
ブログ更新します。
お腹が、冷えたので、なかなか動けません。
ブラ「一瞬、ノロウイルスに、かかったと思っていたんでしょww」
作者(・・・心の声が、聞こえるのか??)
ブラ「さて、作者が、固まっている間に、小説 ポケダン レジェント1話公開しまーす!!」
小説 ポケダン レジェント 1話
トレジャータワンの町を、一匹のポケモンが、歩いている。依頼を受けて準備をしに、いつものすみか(家)に帰ろうとしていた。背中のリュックには、依頼の紙が、入っている。すみかまで残り数十メートル。一人つぶやいた。
「久しぶりの依頼だな。バーンは、うれしがるかな。うふふ。楽しみね。」
階段が、見えてきた。
「バーン、ただいま!!」
バーンと呼ばれるポケモンが、倒れていた。
ポケダン 1話終了。
作者「350語で、終了なの!!」
ノシ。
ブログ更新+ポケダンレジェント 小説
ブログ更新します。
うごめもが、終了するまで、一ヶ月きったので、いつもどうりマイペースにいきまーす。
作者「3dsまで、一ヶ月切ってしまったのか・・・はあ。」
ブラ「しょうがないのだよ。いつか、別れも来るときもあるんだから。」
作者「そうだよな・・・。3dsでも、逢えるかな。みんなと。」
ブラ「そう願いたいね。」
ポケダンレジェント (小説版)
プロローグ
桜が舞い散る頃、私は、ポケモンにあった。そのポケモンは、私に、「探検隊にならないか?」
と、言ってきた。私は、つい嬉しくなって「うん。」と言ってしまった。
それから、私たちに、いろいろな試練が待ちかまえていてすごく苦戦した時、そのポケモンは、私を、いつも助けてくれた。それから、今まで私たちを陥れてきた、元凶ダークライを倒して毎日が、のんびりと過ごしていった。そんな時、私たちに、一つの依頼が、届いた。その、依頼の送り主はー 依頼が届いたと同時に、リンゴの森が、闇に、染まってしまった!!その原因とはー ポケダンレジェント最後の、冒険が、始まるー
ポケダン レジェント プロローグどうでしたか?プロローグだけで、430字越え・・・きつい・・・
なので、次回から、1話始めマース。
期待裏切ってすみません。