作者が東方にハマって可笑しくなったようです。

作「テスト、終わったああああああああ。」

ブ「よかったね。」

作「最近、東方とvocalにハマっています。」

ブ「貴方の弟さんにじろじろ見られているんだっけ。」

作「そうなんだよ。」(はぁ~)

ブ「東方のどこがハマっているの?」

作「やはり、だよ。例えば、「紅い月」、「チルノのパーフェクト算数教室」、「But aplle」、「色は匂えど散りぬるを」、「宿題が終わらない。」それと・・・」

ブ「多すぎるよ!!」

作「うん、わかった。で、その中で特にハマったのは、

  宿題が終わらない」だよ。」

ブ「たしか・・・。あ、思い出した!!作者って夏休みの間ため込んで宿題を殺ったんだっけ。それで、この曲のようになったんだっけ。」

作「あはははははは。そうなんだよ。」(ゴォォ)

ブ「あはは、言い過ぎました。ごめんなさい。」(棒読み)

作「このぐらいで・・・許すと思いますか?」

ブ「すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。」(汗)

 作者&ブラ「レジェンドの小説版は終わりました。ネタバレになるからね。」

 
【東方ニコカラ】宿題が終わらないっ! Full 【InnocentKey】 - YouTube

歌詞

「あ~今日も遊んだ遊んだ!さ~て、明日は何をしよっかな~」
「宿題しないのかー?」
「そういえば、今日は8月31日…だね…」

「宿題が、驚きの白さ!」

「8月31日、どこの世界でも憂鬱であろうこの日」
「人生のベスト10に入る勢いでピンチを迎える者たちもいる…」
「てゆーか、咲夜はなんでこんな所にいるの?」
「いや、その…」
「ふぇぇ 一体お嬢様にどんな袖の下を渡したんですか!?」
「ふふ、それは秘密。やっぱり勉強するんだから~御給仕ほしいじゃない?」
「あ、緑茶でお願いしますね 夜食はおにぎりで~」
「あたい、あちいのは飲めね!」
「私は受験生の母親ですか…」
「つべこべ言ってないで宿題終わらせようよ」
『オワタ!』
「宿題?そんなの忘れてた!」
『オワタ!』
「勉強?そんなの絶対わからな~い」
『オワタ!』
「バイトのし過ぎで夏オワタ」
「あうあうあうあ~」

夏休み 最後の日

「儚い時間ね 過ぎてしまえば現実に」
「あたいもう爆ぜるわ 残り時間はいちにち~」
「ここでごねてる暇ない 観察日記写させろ」
朝顔なんか見るわけない 引篭りには」
「きびしい~」
「え、それやばくない?」
「そんなことよりオワタのか~?」

「それでは、反省会」
「夏の誘惑に負けました」
「アイスばっか食ってました」
「反省をする前に宿題を!」

「もし出来なけりゃ 死亡フラグだ」
「山田先生にしばかれる!」
「文字さえ忘れかけた~」
『神頼みしかないわ~』

「もうダメぽ やるきでない」
「早すぎるってばよ!」


「7月20日 待ちに待った夏休みの始まりだ」
「7月20日 待ちに待った夏休みの始まりだ」

「7月25日 今日も引篭り」
「7月25日 今日もバイト」

「8月1日 外は暑い 家の中サイコー!」
「8月1日 カップル来た ファイヤーしてやりたい」

「8月10日 永淋の涙を始めてみた」
「8月10日 毎日働いているのは私だけだった」

「8月20日 5秒だけ外に出た」
「8月20日 やっと海に 海月が浮いていた」

「8月25日 やっぱり引篭り」
「8月25日 やっぱりバイトで焼き鳥屋」

「8月30日 何か忘れているような……?」
「8月30日 何か忘れているような……?」


「眠たい時間が 集中力が切れてきた」
「あたいはダメだわ 残り時間は半日」
「口動かす暇はない 誰か算数写させろ」
「あんたに見せてる暇はない ソロバン使えば?」
「ちょ、おま、頭に刺さってる…!?」
「こ、殺す…!」


「引篭り、表出ろ」
「今日こそは白黒つけなきゃね?」
「3足す1は8?」
「このままじゃ絶対終わらない!」

「ああ…ねぇ、とりあえず 落ち着いて宿題やりましょう」
「そうだね、かなりやばい」
「余所見してる妹紅のノート落書き~」
「ちょ、…やっぱ先にお前を片付けてやるよ!」

「ふっ、やれるもんならやってみなさいよ」
「上等だ…フジヤマヴォルケイノ!」
「ああ、こら!よけるな!」
「あぁぁ!私のノートが燃える~!」
「あはは、これで宿題なんて気にしなくていいね?輝夜」
「もう収拾がつかなくなった」
「こいつら宿題やる気がない」
「絶対にゆるさないぃぃぃぃ!」
「こーなったらせめて落書き増やしてやる~!」
「そんなことよりおうどんたべたい」
「チルノもおかしくなってきた!」
「あ、こら!よせ…あれ、意外に上手いな?」

「ああ、宿題は炭」
「落書きが良い味出している」
「ぜんぜんおわんねー」
「そろそろ四時になるわ」
『あーあー…』


「結局、そのままずるずると時は流れて行きました」
「私が呼び出されたのはもしかして、時間を止めさせて宿題を擦り付けるつもりだったとか?」
 ふぇぇぇ…輝夜さん達には悪いけど助かりました…」


「朝日が眩しい みんな宿題終わったの?」
『勿論、全員終わるはずなどあるわきゃなーい!』
「おわてるぞー?」
『あれ!?ルーミア終わってたのかよ!?』

夏休みに聞きたい曲です