ブログ更新のお知らせ+小説 ポケダンレジェント3話

作者「アニ○ックスが、無料日なのでルパン三世やマギとか見てます。」

ブラ「おかげで、録画記録時間のメモリが、MAXなんだよね~~。ぞれで、弟のアニメを間違えて消しちゃったんだよね~~。」

作者「その代わりに、自分のアニメ(マギ、ドラゴンボールGT、ワンピース、とか色々消したもん!!」

ブラ「お前は、子供か!!」

作者の顔に、ブラはアイアンテールぶち当てた。

作者に1000のダメージだ!!

作者「なんなんだよ!!この↑の行は!!1000のダメージってもう死んでるじゃん!!」

ブラ(なんなんだよ。このツッコミは!!あー、ポケダン レジェント3話いくよ。)

ブラ「準備完了!!バーンも準備できた?」

バーン「ああ、とっくに準備は、できてる。ところで、ブラは、何を持って行くんだ?」

ブラは、鞄の中を、あさり始めた。

ブラ「えっとね、メガバズーカランチャーと、ヒートホークと、ジムマシンガンとかいろいろ。」

バーン「いらねーだろ!!ほとんど、ガンダムの武器じゃねーか!!」

と言ってバーンは、外へ出た。

ブラ「そうかな。じゃ、置いていくか。」

ブラは、それらを置き、外へ出た。

バーン「さて、これで行けれるぞ。ブラ、目的の場所は?」

ブラ「えっとね、闇の火口だよ。」

バーン「分かった。ブラ、早く俺の背中に乗れ。」

バーンは、ブラが、のれるように背をかがめ、ブラはその上にのった。

バーン「しっかり捕まってろよ。」

そう言うと、バーンは、翼をゆっくりと羽ばたかせ、空を飛んだ。

ポケダン レジェント3話終わり。