私立終了!!!次は公立!!

お知らせ

私立終了しました!!次は公立です。

うごめもに来れる日は2月7,8,9です。たったの三日間ですが、復活します。

 

公立が合格したらRPGツクールを買ってレジェンドのRPG版を作ろうかと思っています。(RPGツクール・・・、何円かかるんだろう?)

 

作者が東方にハマって可笑しくなったようです。

作「テスト、終わったああああああああ。」

ブ「よかったね。」

作「最近、東方とvocalにハマっています。」

ブ「貴方の弟さんにじろじろ見られているんだっけ。」

作「そうなんだよ。」(はぁ~)

ブ「東方のどこがハマっているの?」

作「やはり、だよ。例えば、「紅い月」、「チルノのパーフェクト算数教室」、「But aplle」、「色は匂えど散りぬるを」、「宿題が終わらない。」それと・・・」

ブ「多すぎるよ!!」

作「うん、わかった。で、その中で特にハマったのは、

  宿題が終わらない」だよ。」

ブ「たしか・・・。あ、思い出した!!作者って夏休みの間ため込んで宿題を殺ったんだっけ。それで、この曲のようになったんだっけ。」

作「あはははははは。そうなんだよ。」(ゴォォ)

ブ「あはは、言い過ぎました。ごめんなさい。」(棒読み)

作「このぐらいで・・・許すと思いますか?」

ブ「すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。」(汗)

 作者&ブラ「レジェンドの小説版は終わりました。ネタバレになるからね。」

 
【東方ニコカラ】宿題が終わらないっ! Full 【InnocentKey】 - YouTube

歌詞

「あ~今日も遊んだ遊んだ!さ~て、明日は何をしよっかな~」
「宿題しないのかー?」
「そういえば、今日は8月31日…だね…」

「宿題が、驚きの白さ!」

「8月31日、どこの世界でも憂鬱であろうこの日」
「人生のベスト10に入る勢いでピンチを迎える者たちもいる…」
「てゆーか、咲夜はなんでこんな所にいるの?」
「いや、その…」
「ふぇぇ 一体お嬢様にどんな袖の下を渡したんですか!?」
「ふふ、それは秘密。やっぱり勉強するんだから~御給仕ほしいじゃない?」
「あ、緑茶でお願いしますね 夜食はおにぎりで~」
「あたい、あちいのは飲めね!」
「私は受験生の母親ですか…」
「つべこべ言ってないで宿題終わらせようよ」
『オワタ!』
「宿題?そんなの忘れてた!」
『オワタ!』
「勉強?そんなの絶対わからな~い」
『オワタ!』
「バイトのし過ぎで夏オワタ」
「あうあうあうあ~」

夏休み 最後の日

「儚い時間ね 過ぎてしまえば現実に」
「あたいもう爆ぜるわ 残り時間はいちにち~」
「ここでごねてる暇ない 観察日記写させろ」
朝顔なんか見るわけない 引篭りには」
「きびしい~」
「え、それやばくない?」
「そんなことよりオワタのか~?」

「それでは、反省会」
「夏の誘惑に負けました」
「アイスばっか食ってました」
「反省をする前に宿題を!」

「もし出来なけりゃ 死亡フラグだ」
「山田先生にしばかれる!」
「文字さえ忘れかけた~」
『神頼みしかないわ~』

「もうダメぽ やるきでない」
「早すぎるってばよ!」


「7月20日 待ちに待った夏休みの始まりだ」
「7月20日 待ちに待った夏休みの始まりだ」

「7月25日 今日も引篭り」
「7月25日 今日もバイト」

「8月1日 外は暑い 家の中サイコー!」
「8月1日 カップル来た ファイヤーしてやりたい」

「8月10日 永淋の涙を始めてみた」
「8月10日 毎日働いているのは私だけだった」

「8月20日 5秒だけ外に出た」
「8月20日 やっと海に 海月が浮いていた」

「8月25日 やっぱり引篭り」
「8月25日 やっぱりバイトで焼き鳥屋」

「8月30日 何か忘れているような……?」
「8月30日 何か忘れているような……?」


「眠たい時間が 集中力が切れてきた」
「あたいはダメだわ 残り時間は半日」
「口動かす暇はない 誰か算数写させろ」
「あんたに見せてる暇はない ソロバン使えば?」
「ちょ、おま、頭に刺さってる…!?」
「こ、殺す…!」


「引篭り、表出ろ」
「今日こそは白黒つけなきゃね?」
「3足す1は8?」
「このままじゃ絶対終わらない!」

「ああ…ねぇ、とりあえず 落ち着いて宿題やりましょう」
「そうだね、かなりやばい」
「余所見してる妹紅のノート落書き~」
「ちょ、…やっぱ先にお前を片付けてやるよ!」

「ふっ、やれるもんならやってみなさいよ」
「上等だ…フジヤマヴォルケイノ!」
「ああ、こら!よけるな!」
「あぁぁ!私のノートが燃える~!」
「あはは、これで宿題なんて気にしなくていいね?輝夜」
「もう収拾がつかなくなった」
「こいつら宿題やる気がない」
「絶対にゆるさないぃぃぃぃ!」
「こーなったらせめて落書き増やしてやる~!」
「そんなことよりおうどんたべたい」
「チルノもおかしくなってきた!」
「あ、こら!よせ…あれ、意外に上手いな?」

「ああ、宿題は炭」
「落書きが良い味出している」
「ぜんぜんおわんねー」
「そろそろ四時になるわ」
『あーあー…』


「結局、そのままずるずると時は流れて行きました」
「私が呼び出されたのはもしかして、時間を止めさせて宿題を擦り付けるつもりだったとか?」
 ふぇぇぇ…輝夜さん達には悪いけど助かりました…」


「朝日が眩しい みんな宿題終わったの?」
『勿論、全員終わるはずなどあるわきゃなーい!』
「おわてるぞー?」
『あれ!?ルーミア終わってたのかよ!?』

夏休みに聞きたい曲です

ブログ更新+ポケダンレジェント5話

作者「部活が、そろそろ終わる~~(よしゃぁ!!)」

ブラ「けどさ、その代わりに入試の対策をしなければならないよ。で、入試に前に、順位を上げないといけないよ。」

作者「あはは、冗談だよ。」(あー、やっべ。)

ブラ「ところでさ、夏休みに入ったら何をするの?」

作者「遊びまくる!!」

ブラ「ハァ。おいおいおい、勉強は?」

作者「するよ。先に、宿題を潰してからww」

ブラ「その表現やめい!!あのさー宿題と遊びは、バランス良くしないと君、ますます悪くなちゃうよ。今回のテストで、かなり反省してるんでしょ?だったら、夏休みで、今まで以上に勉強しないと、ついて行けないよ。」

作者「(ほとんど、言われたな・・・)」

ブラ「話変わるけど、7月13,14で、管内大会が、開かれたんだよね?」

作者「うん、そうだよ。(ほぼ、ぼろ負けだけど・・・)」

ブラ「けど、頑張ったからいいんじゃない!?悔いのない戦いをしたからいいんじゃない!?今まで部活で、御世話になったかたに、君が、お返しをすればいい!!そうでしょ。」

作者「・・・そうだね。ブラのゆうとおりだよ。」

バーン「ポケダン レジェント5話始まるぞ。」

ブラ&作者「いつ、あらわれたの!!」

バーン「今でしょ!!」

雑談、強制終了。

ポケダン レジェント5話

闇の火口 B1F

ブラ「ラッキー、目の前に階段がある~。早く行こうよ」

闇の火口 B2F

ブラ「わぁ、お金が、落ちてる。(もらっちゃお)」

闇の火口 B3F

ブラ「あ、ワカシャモだ。逃げよ。」

バーン「逃げるの!!」

メックス「・・・。」

闇の火口 B4F

バーン「お金なんか、拾ってないで、さっさと行こうぜ。」

闇の火口 B5F

ブラ「あ、ヒトカゲだ!かわい~」

ヒトカゲ「・・・。」

バーン「ドラゴンクロー!!」

ヒトカゲは、倒れた。ブラとバーンは、7経験値を得た。

ブラ「あ、もう。かわいかったのに、何で、倒しちゃうの!!」

バーン「しょうがないだろ、敵だから。」

バーンの火炎放射!!

マグマック「ああああああ、ああああアッツ。」

マグマックは、倒れた。66経験値を得た。

闇の火口 B6F

ブラ「らくちん。」

闇の火口 B7F

ブラ「しあわせリボンか、いらないや。」

バーン「おい、後ろにウィンディが、いるぞ。」

ブラ「あ・・・、くらえ、シャドーボール!!」

バコ、ボコ、バーン!!

ウィンディは、倒れた。240経験値を、得た。

闇の火口 B8F

ブラは、自爆スイッチを、踏んだ。

ブラは、爆発した!!

バーン「大丈夫か?」

ブラ「あはは、大丈夫・・・」

ブラは、技ヘリの罠を踏んだ。シャドーボールのPPが、減った。

ブラ「Oh,no!!シャドーボールが!!!」

バーン「・・・。次、行こうぜ。」

ブラ「置いてかないで~」

闇の火口 B9F

ブラ「今回は、何にもなかった。」

闇の火口 B10F

ブラ「ふう、疲れた。」

闇の火口 B11F

ガーディのかみつく!!そして、マグマックの岩落とし!!

ブラ「いててて、う、うわわわ。」

バーンのドラゴンクロー!!メックスのハイドロポンプ!!

ガーディとマグマックは、倒れた。

ブラ「た、すかった。ありがとう。」

闇の火口 B12F

ブラ「あ、また、ウインディだ。」

ブラは、睡眠の種をなげた。ウインディは、爆睡した。

闇の火口 B13F

ブラ「ところでさ、あのポケモンたち、マグマの上に立っていて熱くないのかな?」

バーン「大丈夫だ。」

バーンを見たら、マグマの上に立っていた。

闇の火口 B14F

ブラ「まだかな、奥地・・・」

バーン「もう、少しだ、がんばれ。」

闇の火口 B15F

ブラは、技ヘリの罠を、踏んだ。

ブラ「・・・。ついてないな・・・。」

闇の火口 中間部

バーン「やっと、ついた。」

ブラ「少し、休もうよー。」

バーン「少しなら、いいか。なあ、メックス?」

メックス「別にいいが。」

バーン「なら、決まりだ。俺も、少し休もう。」

メックス(もう少しで、あの方を復活できる。)

ポケダン レジェント5話 終わり

 作者「あ、忘れてた。上の雑談は、夏休みに書いたものだよ。」

 

 

作者とブラの雑談+ポケダンレジェント4話

ブラ「ブログ更新しまーす!!」

作者「あ・・・うん。」(ハァー・・・)

ブラ「最近調子が良くないね。やっぱり、今回のテストが悪いからかな。」

作者「・・・。」

ブラ「次、頑張ればいいじゃん。」

作者「・・・。」

ブラ「・・・。」

ブラは、作者の近くに行った。

ブラ「作者、修正してやる!!!」

作者「ちょ、ちょっと待って!!」

ドカ!!バガン!!バギン!!グシャ!!ドーン!!

ブラは、作者を殴った。作者は、無限のダメージを受けた。作者は倒れた。

ブラ「これで、どうだ!!」

ブラは、体の2倍のシャドーボールを繰り出し、作者の返事を待っている。

作者「分かった、分かったから、次頑張るから!!」

ブラは、シャドーボールを少しずつ小さくして、消滅させた。

ブラ「次、がんばれな。ほな、レジェント4話いくよ。」

ポケダン レジェント4話

 ブラとバーンは、大空を飛んでいた。

ブラ「何日ぶりなんだろう。」

バーン「さぁな、俺は、あそこに行きたくないけど。」

数分、空を飛んでると、空が赤黒くなってきた。

バーン「なんなんだ、この空は。」

ブラ「なんだろう。だけど、一つ分かることは、あの時より、赤黒くなっていることね。」

バーン「ああ。そうだな。なんか、やばそうなニオイが、プンプンするぜ。」

ブラ「えっ、ニオイが、分かるの??」

バーン「バーロ(バカやろうの略)!!分からねえよ。とりあえず、嫌な感じがするんだ。」

ブラ「ふーん。ま、私も、そう思うんだよね。」

二人の前に、火山の火口が、見えてきた。

ブラ「うわ・・・。ここに、降りるの・・・?」

バーン「そうらしい。依頼書では、ここだな。おい、降りるぞ。」

ブラ「・・・うん。」

二人は、そこに降りた。火山の活動に、なっていて、今から噴火しそうだ。二人は、依頼主を、探した。

ブラ「あ、あれが、依頼主じゃない?ねぇ、あなたが、この紙の依頼主なの?」

依頼主「そうだ。私の名は、メックスだ。よろしくな。」

ブラ「よろしくね。」

バーン「ああ、よろしくな。(カメックスか。今回は、簡単に、攻略出来そうだな。)」

メックス「依頼書通り、奥地には宝箱が、ある。そこまで、俺を、案内してくれ。」

ブラ「了ー解。大丈夫だよ、そんなに心配しなくても、ね、バーン。」

バーン「その通りだ。」

メックス「そうか、ありがとう。」

ブラ「なら、そろそろ、行こうよ!!」

三人(匹)は、中へ入っていった。だがしかし、とあるポケモンの罠に、かかっている事には、ブラとバーンは、気づくはずは、無かった。

ポケダン レジェント4話 終わり

+α修正とは・・・機動戦士Zガンダムに出てくる言葉。殴って相手の気合をいれる意味がある。

ブログ更新のお知らせ+小説 ポケダンレジェント3話

作者「アニ○ックスが、無料日なのでルパン三世やマギとか見てます。」

ブラ「おかげで、録画記録時間のメモリが、MAXなんだよね~~。ぞれで、弟のアニメを間違えて消しちゃったんだよね~~。」

作者「その代わりに、自分のアニメ(マギ、ドラゴンボールGT、ワンピース、とか色々消したもん!!」

ブラ「お前は、子供か!!」

作者の顔に、ブラはアイアンテールぶち当てた。

作者に1000のダメージだ!!

作者「なんなんだよ!!この↑の行は!!1000のダメージってもう死んでるじゃん!!」

ブラ(なんなんだよ。このツッコミは!!あー、ポケダン レジェント3話いくよ。)

ブラ「準備完了!!バーンも準備できた?」

バーン「ああ、とっくに準備は、できてる。ところで、ブラは、何を持って行くんだ?」

ブラは、鞄の中を、あさり始めた。

ブラ「えっとね、メガバズーカランチャーと、ヒートホークと、ジムマシンガンとかいろいろ。」

バーン「いらねーだろ!!ほとんど、ガンダムの武器じゃねーか!!」

と言ってバーンは、外へ出た。

ブラ「そうかな。じゃ、置いていくか。」

ブラは、それらを置き、外へ出た。

バーン「さて、これで行けれるぞ。ブラ、目的の場所は?」

ブラ「えっとね、闇の火口だよ。」

バーン「分かった。ブラ、早く俺の背中に乗れ。」

バーンは、ブラが、のれるように背をかがめ、ブラはその上にのった。

バーン「しっかり捕まってろよ。」

そう言うと、バーンは、翼をゆっくりと羽ばたかせ、空を飛んだ。

ポケダン レジェント3話終わり。

 

 

 

「うごめもへのメッセージ」

うごメモへのメッセージ

いままで、御世話になりました。今、私が生きている現実世界より、うごめもの世界の方がとても楽しかったです。私は現実世界では、友達は一人もいません。けど、うごめもの世界は、友達が、できました。もし私が、うごめもの世界を訪れていなかったら、私は、ずっと一人ぼっちでした。うごめものおかげで、今の私がいます。ありがとう。

そして、今までうごめもを支えてくれたスタッフの皆さん、感謝します。このご恩は、決して忘れません。ありがとうございました。

ブログ更新+ポケダンレジェント2話

「作者」最近、イナズマイレブンgoクロノストーンにはまり始めたら、イナズマイレブンgoギャラクシーに変わってしまって、残念でした。変わってもイナgoギャラクシーは、見るつもりです。(ついでに、ダンボール戦記も見ようかと)

ブラ「何で見るの?」

作者「暇だからさ。」

ブラ「宿題あるよね。もうすぐ、受験なんだから、まともな勉強してよ。」

作者「まともな勉強って言われても、どんな勉強を、すればいいんだよ。」

ブラ「1ページを、うめる。ノートには、1ミリも隙間を空けないとか。自分で考えたら?」

 作者「そうだよな。」

作者&ブラ「ポケダン レジェント2話始まるよ~。」

??「バーン、バーン!!」

バーン「・・・うーん。」

??「バーン、大丈夫?一体、何があったの?」

バーン「確か、オレンの実と、カゴの実を調合していたような・・・。それで、失敗して、もういちど、作ってみたら成功して試しに食べたら急に眠たくなって爆睡したってことさ。別に、敵とかきてないぜ。」

??「そうなんだ。よかった。」

バーン「ブラ、ところで、依頼の紙は?」

ブラ「はい。ここに、あるよ。」

ブラは、そう言いながらリュックから、依頼の紙を出し、バーンに渡した。

バーン「・・・。変わった依頼だな。おれら専用の依頼かよ。その分、Sランクの依頼って。めちゃくちゃじゃねーか。」

ブラも気になって見てみた。

バーン「どう思う?」

ブラ「リスクは、高いけどその分お金とかもらえるからいいんじゃない。」

 バーン「お金目当てかよ!!俺も金が欲しいけど!!」

 ブラ「なら、決定ね。準備しましょ!!」

そう言うと、ブラは、探検の準備をし始めた。

バーン「しょうがないな。」

そう言うとバーンも準備し始めた。

作者「長いんでここまでにします。」

バーン「そんなのありかよ!!」

ノシ。