作者とブラの雑談+ポケダンレジェント4話

ブラ「ブログ更新しまーす!!」

作者「あ・・・うん。」(ハァー・・・)

ブラ「最近調子が良くないね。やっぱり、今回のテストが悪いからかな。」

作者「・・・。」

ブラ「次、頑張ればいいじゃん。」

作者「・・・。」

ブラ「・・・。」

ブラは、作者の近くに行った。

ブラ「作者、修正してやる!!!」

作者「ちょ、ちょっと待って!!」

ドカ!!バガン!!バギン!!グシャ!!ドーン!!

ブラは、作者を殴った。作者は、無限のダメージを受けた。作者は倒れた。

ブラ「これで、どうだ!!」

ブラは、体の2倍のシャドーボールを繰り出し、作者の返事を待っている。

作者「分かった、分かったから、次頑張るから!!」

ブラは、シャドーボールを少しずつ小さくして、消滅させた。

ブラ「次、がんばれな。ほな、レジェント4話いくよ。」

ポケダン レジェント4話

 ブラとバーンは、大空を飛んでいた。

ブラ「何日ぶりなんだろう。」

バーン「さぁな、俺は、あそこに行きたくないけど。」

数分、空を飛んでると、空が赤黒くなってきた。

バーン「なんなんだ、この空は。」

ブラ「なんだろう。だけど、一つ分かることは、あの時より、赤黒くなっていることね。」

バーン「ああ。そうだな。なんか、やばそうなニオイが、プンプンするぜ。」

ブラ「えっ、ニオイが、分かるの??」

バーン「バーロ(バカやろうの略)!!分からねえよ。とりあえず、嫌な感じがするんだ。」

ブラ「ふーん。ま、私も、そう思うんだよね。」

二人の前に、火山の火口が、見えてきた。

ブラ「うわ・・・。ここに、降りるの・・・?」

バーン「そうらしい。依頼書では、ここだな。おい、降りるぞ。」

ブラ「・・・うん。」

二人は、そこに降りた。火山の活動に、なっていて、今から噴火しそうだ。二人は、依頼主を、探した。

ブラ「あ、あれが、依頼主じゃない?ねぇ、あなたが、この紙の依頼主なの?」

依頼主「そうだ。私の名は、メックスだ。よろしくな。」

ブラ「よろしくね。」

バーン「ああ、よろしくな。(カメックスか。今回は、簡単に、攻略出来そうだな。)」

メックス「依頼書通り、奥地には宝箱が、ある。そこまで、俺を、案内してくれ。」

ブラ「了ー解。大丈夫だよ、そんなに心配しなくても、ね、バーン。」

バーン「その通りだ。」

メックス「そうか、ありがとう。」

ブラ「なら、そろそろ、行こうよ!!」

三人(匹)は、中へ入っていった。だがしかし、とあるポケモンの罠に、かかっている事には、ブラとバーンは、気づくはずは、無かった。

ポケダン レジェント4話 終わり

+α修正とは・・・機動戦士Zガンダムに出てくる言葉。殴って相手の気合をいれる意味がある。